初トレードから1カ月たったので日記書いた
FXトレーダーは分析が本当に大事だと思う。
「トレードしてお金稼げた!」
って言い続けなければ生きていけない。
そう、「お金稼げた」を言い続けなければならない。
大事なことなので2回言った。
FXトレーダーほど、自由で実力が現れる職業ってない気がする。
実力を上げるのには、日々の反省の繰り返し。
負けから勝つための分析を行い続ける。
僕もトレードを始めて、1カ月が経った。
相場のことなどなにも知らなかった状態から1カ月。
理系だからと政治的なニュースを気にしていなかった自分が、
今ではニュースを頻繁にチェックしている。
隙間時間には、相場やニュースを見ている。
まだまだ負け越しだ。だが、日々成長を感じている。
専業FXトレーダーとして生きていく。
それが大学3年生の僕の今の目標であり、
立つべきスタート地点でもある。
そのためには、生活費を稼げるだけの力を付けなければならない。
だから1分1秒でも多く、時間がある限り、為替や自分の手法の研究と向き合って実力をつけたい。
だからこそ、時間を無駄にしないように生きていかなくてはならない。
あと、FXトレーダーとして生きていくならば、多くの原資が必要だ。
今のところ200万以上欲しい。
最低限の生活費はそれで稼ぐことができる自信がある。
まずの話、200万をてにいれるには、
お金を生み出すための労働をしなければならない。
なので、それまで専業FXトレーダーではなく、
あくまで違うこともしてお金を集めるつもりだ。
眠いので寝る。おやすみ。